蘇生炭
陸前松島から、宮島桟橋前広場(日本三景の一つ)に寄付された赤松が枯れかけてしまいましたが、蘇生炭の炭パワーに
より、約半年の期間で緑が蘇りました。
=松が枯れる理由=
◇恐怖の連携プレー
松が枯死する原因はいくつかあります。その一つがマツノザイセンチュウの食害によるものです。初夏、マツノマダラカミキリは
体長1ミリ足らずのマツノザイセンチュウを体内に抱えたまま松へ飛来し若い小枝の樹皮を食べます。この時センチュウは小枝の
傷口から樹体内に入り仲間を増やします。センチュウの食害により健康な松も約一週間後には樹脂がなくなり、約一ヵ月後には
葉が赤くなって枯れ始めます。カミキリは樹脂がなくなった病気の松の枝や樹皮の下の栄養分を餌にし、さらにセンチュゥの増殖
を助けます。カミキリとセンチュウとはお互いに連携プレーをしながら松を枯らしていくのです。
◇松の枯死は環境危機の指数
| 日本の松林では、かつて農家の人たちが肥料を作ったり、燃料にしたりするため、落ち葉や枯葉を採取していました。この為松林の土は栄養分が少なくて乾いてしまいした。
ところが、昭和40年頃から、だんだん落ち葉や枯れ葉が採取されなくなり土の栄養分が豊かになってきました。そして、痩せて乾いた土を好む松の根の菌根菌が皮下の微生物との競争に負けて消えてしまい、松の根は弱ってしまいました。 更に酸性雨にふる被害が菌根菌の消滅に追い討ちをかけてしまいました。 もしも松の根がこのような原因によって衰弱しておらず、健康でふんだんに防虫効果の高い樹脂をだしていればカミキリやザイセンチュウも容易に寄り付かず、その害も封じ込める抵抗力を持ち得ていたはずです。松の枯死は日本の自然環境の危機の指標だといっても過言ではありません。 |
◇松は大切な環境指標
松は恐竜が歩き回っていたジュラ期にはすでに地球上に出現していました。海岸に白砂青松、お城の緑など日本の美しい景観と松
は切っても切れない関係にあります。そして鳥や昆虫にも住処を提供してきました。ゴルフ場の各ホール間をセパレートする松もまた
しかりです。近年、その松が様々な原因により枯死する被害にあい大きな問題になっています。枯死した松は景観を損ねるばかりでなく、伐採・搬出には大きなコストと人手を要します。松は大切な環境指数、自然の豊かさを証明する存在です。私たちは枯死しかけた松の緑を蘇らせマツノゼイセンチュウ病にも負けない元気な松を作る特別製法の炭パワー『蘇生炭』をご提供させていただきたいと思います。
=蘇生炭の施工方法=
















