助成金・補助金subsidy

津山市スマートエネルギー導入補助金津山市

住宅用太陽熱利用システム(自然循環型・強制循環型)、定置用リチウムイオン蓄電池、電気自動車等(EV、PHV等)、超小型電気自動車の導入に対して、津山市から設置費用の一部、補助金が出ます。
令和4年度からは新たに、家庭用ヒートポンプ給湯器(以下、エコキュート)と窓断熱が補助対象に追加されました。
津山市のホームページに補助金の情報がございます。

受付期間

令和4年7月1日(金曜日)から令和5年3月24日(金曜日)まで 午前8時30分から午後5時まで(午後0時15分から1時15分を除く)
※申請は、先着順で受付け、予算額に達し次第、終了します。

補助金額

・太陽熱利用システム(自然循環型・強制循環型)
補助対象経費の5分の1を乗じた額(上限5万円)
・エコキュート
補助対象経費の5分の1を乗じた額(上限5万円)
・定置用リチウムイオン蓄電池
補助対象経費3分の1を乗じた額(上限12万円)
・窓断熱
補助対象経費の3分の1を乗じた額(上限8万円)
・電気自動等、超小型電気自動車
補助対象経費に2分の1を乗じた額(上限15万円)

補助対象者

要件のすべてに該当する必要があります。
※すべてのメニューについて、津山市暴力団排除条例(平成23年津山市条例第21号)第2条第2号に規定する暴力団員及び同条第3号に規定する暴力団員等でない方。

太陽熱利用システム
エコキュート
窓断熱の場合
  • 自ら居住する市内の住宅に機器を設置した方、または機器が設置された建売住宅を購入した方(個人に限ります。)
  • 市内業者と契約、または、施工により機器を設置した方
  • 過去に同一の住宅において、同種の補助金対象機器に係る補助金の交付を受けたことがない方
  • 市税等をすべて納めている方
定置用
リチウムイオン蓄電池の場合
  • 自ら居住する市内の住宅に機器を設置した方、または機器が設置された建売住宅を購入した方(個人に限ります。)
  • 市内業者と契約、または、施工により機器を設置した方
  • 過去に同一の住宅において、同種の補助金対象機器に係る補助金の交付を受けたことがない方
  • 市税等をすべて納めている方
  • あっ晴れ岡山エコクラブに入会する方(当該住宅に太陽光発電システムを同時に設置するか、既に設置している場合のみ)
定置用
リチウムイオン蓄電池の場合
  • 市内に住所を有する方(個人に限ります。)
  • 過去に同種の補助金対象機器に係る補助金の交付を受けたことがない方
  • 市税等をすべて納めている方
  • 機器を自ら使用する目的で購入した方。超小型電気自動車にあっては、標識交付証明書に所有者または使用者として申請者の氏名が記載されていること。
詳しくは弊社までお問い合わせください。

家庭の省エネ機器導入促進補助金鏡野町

町内の家庭の省エネルギー化の促進及び温室効果ガスの排出抑制を行うことを目的とした補助金です。
鏡野町のホームページに補助金の情報がございます。

補助の対象となる住宅

以下①~③に該当する住宅が補助対象となります。

  • 申請者が居住する、または居住しようとする住宅であること。
  • 区分所有住宅については、専有部分であること。
  • 店舗などの併用住宅については、居住部分であること。

補助の対象となる方

以下①~④すべてに該当する方が補助対象となります。

  • 鏡野町内に居住する、または居住する予定の方
  • 申請者が属する世帯の世帯員全員が鏡野町税条例(平成17年鏡野町条例第95号)第3条に規定する以下の町税などを完納している方
  • 申請者が属する世帯の世帯員全員が鏡野町税条例(平成17年鏡野町条例第95号)第3条に規定する以下の町税などを完納している方
  • 町が行う環境対策事業への協力ができる方

交付の限度

同種の補助対象機器の導入に係る補助金交付は、1住宅につき1回までとします。

補助金の対象となる経費及び補助金の額

対象経費は、導入する機器の本体購入代金のみ対象となります。
※設置工事費は補助金の対象になりません。ご注意ください。

薪ストーブ等 補助率1/4 補助限度額  5万円
高効率給湯機 補助率1/3  補助限度額  6万円
蓄電池等 補助率1/10 補助限度額 10万円

※ただし、国や県などから類似する補助金等の交付を受ける場合はその額を控除した額を補助対象経費とします。
また、補助金額に1,000未満の端数がある場合は切り捨てます。

詳しくは弊社までお問い合わせください。